提出された死体検案書の死亡日も約2か月遡って記載されていたという。府警は、遺体が長期間放置されて部屋が汚れ、回復費が高額になったよう装ったとみている。加入していた家財保険は単身の入居者が室内で死亡した際に原状回復の費用
374863102023/01/25 14:00:002023/01/25 14:10:032023/01/25 14:10:03https://www.yomiuri.co.jp/media/2023/01/20230125-OYT1I50094-T.jpg?type=thumbnail